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【採用ブログ】管理職インタビュー キャリアアップの秘訣

  今回は2012年の中途入社から10年の経験を経て、2022年にマネージャーに昇進されたMさんにお話を伺いました。

 

マネージャーとして、チームメンバーの育成とチーム全体の売上向上に情熱を注ぎ、ITCで活躍されています。Mさんの言葉から、ITCの魅力や成長できる環境について紐解いていきたいと思います。  

 

マネージャーへの道のりについて

― マネージャーになるまでの経緯を教えていただけますか?   

Mさん:私は2012年にITCに中途入社し、リーダーなどを経験した後、2022年にマネージャーに昇進しました。実は、ITCでキャリアを積むなかで、マネージャーになることは目標の一つでした。マネージャーになるためには成果を出すことは大前提ですが、それ以外にも意識していたことがあります。それは、「凡事徹底」です。やるべきことを確実に遂行するために、当たり前のことを疎かにせず、やり切る。地道なことの積み重ねこそが、成長に繋がると信じて、日々の業務に取り組んできました。 

また、仕事では様々な課題や壁にぶつかることもあります。そんな時でも、諦めずに、努力を重ねる姿勢も大切にしてきました。 

  

― マネージャーへの昇進は、日々の努力の積み重ねが評価された結果なのですね。 

Mさん:そうですね。マネージャーへの昇進は、特別なきっかけがあったわけではありません。仕事の成果はもちろん必要ですが、日々の努力の積み重ねが評価されたと感じています。ITCには、『誰にでも』マネージャーになれるチャンスがあると思います。 

マネージャーという仕事と立場について

― Mさんは、マネージャーとしてどのようなお仕事をされているのでしょうか。 

Mさん: マネージャーとして「成果へのコミット」と「メンバー育成」を大切にしています。そのために、仕組み(ルール)づくりに注力しています。 

例えば、メンバーそれぞれの目標設定から逆算した、現状把握や課題整理を可視化するためのルールや、アクションを実施したかどうかのチェック体制の構築などです。また、お客様との商談やプロジェクトにおいても、私が先頭に立つのではなく、メンバーが活躍できるようサポートすることを意識しています。「黒子」のような役割だと思っています。
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― マネージャーとして仕事をする中で、大変だったことはありますか? 

Mさん:マネージャーになり苦労したことは、メンバーとの信頼関係の構築です。マネージャーになった当初は、私の思いや方針を受け入れてもらえないことがありました。メンバーとの間に壁を感じ、どうすれば信頼を“得られるのか”ということばかり考え、良好な関係を築けない状況が続いていました。

― 信頼関係を築けずに悩んでいた時期があったのですね。どのように乗り越えましたか?


Mさん:信頼関係の構築には「順番」が重要だということに気づいたことが転機となりました。つまり、「どうしたら信頼されるか」ではなく、「まず私がメンバーを信頼し、それを伝えること」が先だったのです。そのために取り組んだこととして、必要な指摘はしつつも、良い点は積極的に賞賛し、相手を認め、感謝の気持ちを“伝える” ことを心がけています。
また、メンバーが仕事に取り組む姿を「感謝の気持ちで見守り、信頼する」ということを忘れないようにしています。この小さな積み重ねが、相手からの信頼を得ることにつながり、相互の信頼関係につながっていると実感しています。
 
― これまでのお話から落ち込むことがなさそうなMさんですが、落ち込むことはありますか?


Mさん:もちろんありますね、人間ですから。チームの目標未達成時や、メンバーとの関係に行き詰まりを感じた時など、落ち込むこともあります。ただ、前向きな気持ちに切り替え、思考、前向きな行動にいかに早く切り替えるか、という点を意識するようにしています。そうすることで、最近は落ち込む回数が減ってきましたね。
 
― マネージャーは忙しいという印象があるのですが、ご家族のいらっしゃるMさんのワークライフバランスについて教えてください。


Mさん:在宅を活用して家族との時間も大切にしています。例えば、在宅時は家族と一緒に夕飯をとり、子どもたちとお風呂に入ることが日課です。また、自分が仕事に取組みやすい環境を整えるために、考える作業は在宅で行い、メンバーの状況確認やミーティングは出社して行うなど、バランスを意識しています。繁忙期などによって残業時間は異なりますが、早く退勤した日はジムやランニングなどしっかりと自分の時間もとっていますよ。プライベートの時間も、しっかり充実させることは重要だと思います。
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― Mさんが、仕事でやりがいを一番感じるのはどのような時ですか?


Mさん:今は、メンバーの成長を実感する時ですね。メンバーの人数だけそれぞれの人生があり、それを支える責任も感じています。だからこそ、一人ひとりが成長し、活躍している姿を見るときが本当に嬉しいです。最近の例では、新卒入社したあるメンバーが、初めてのプレゼンでは緊張のあまりうまく話せなかったものの、今では堂々とお客様の前でプレゼンできるようになりました。その姿を見た時に「頼もしい」と心から思いましたし、メンバーの成長を感じることができ、本当に「誇らしい」とも感じました。
 
― 最後に ITC の好きなところを教えてください。


Mさん: ITC の魅力はたくさんありますが、大きく二つあります。
一つは、評価基準が明確で、会社としてしっかりと努力や成果を評価してくれる点です。
もう一つは、ITCの社員はみな同じことを言うのですが、本当に真面目で、思いやりのある人が多いです。困った時には助け合い、苦難を分かち合える。「人の良さ」は、ITCの最大の魅力だと思います。
さらに、社内の部活動も活発で、上司や部下という関係性を超えて楽しめることはもちろん、部門の垣根を超えた社員同士の仲が良いのも、ITCの自慢です。ちなみに、今週末には部門を超えて鍋パーティーをする予定だそうです(笑)。こうしたメンバー間の良好な関係を見ると、マネージャーとしても嬉しく感じます。